カストルの足元にて
昨晩の夜遊びの収穫。
ふたご座のカストルの足元に散らばる、M35、モンキー星雲、クラゲ星雲を一網打尽にとの欲張り構図です。
そこにどうやらふたご座流星が加わってくれたようです。
元画像を見たときは人工衛星かなと思ったんですが、両端が先細りして暗くなっているので流星のはず。
信じる者は救われる(苦笑)。
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機能:
1。スイッチには、回路に簡単に接続できるようにワイヤーハーネスが付いています。
2。赤外線人体誘導、高感度応答、インテリジェント制御をサポートします。
3。 LEDソフトライトストリップ、ワードローブライト、キャビネットライトに適した人体誘導スイッチ。
4。高品質のアルミニウム合金シェルを使用し、耐久性があり、長寿命です。
5。設置と使用が簡単で、湿度の高い環境やほこりの多い環境で使用して、さまざまな要件を満たすことができます
仕様:
アイテムタイプ:誘導スイッチ
材質:アルミニウム合金シェル+ PC + ABS
重量:約。 46g / 1.6oz
入力電圧:5V-24VDCワイド電圧
最大出力電流:5A
負荷電力:最大72W
設置方法:埋め込み
適用範囲:LEDソフトライトストリップ、ワードローブライト、キャビネットライト
パッケージリスト:
1x赤外線ボディ誘導スイッチ
1xマニュアル
昨晩の夜遊びの収穫。
ふたご座のカストルの足元に散らばる、M35、モンキー星雲、クラゲ星雲を一網打尽にとの欲張り構図です。
そこにどうやらふたご座流星が加わってくれたようです。
元画像を見たときは人工衛星かなと思ったんですが、両端が先細りして暗くなっているので流星のはず。
信じる者は救われる(苦笑)。
白斑のところに黒点が増えています。
小規模ながらプロミネンスもにぎやか。3時、7時方向にはループ状も見えます。
北側の黒点群は消滅し、南側の黒点群は単独になった模様。
その東側の白斑に微小黒点群が発生しています。
プロミネンスは出ているもののおとなしくなっていました。
東側に小さな黒点群が2か所見えます。
東側には小さく明るいプロミネンス、西側には少し大きめで淡いプロミネンスの競演。
契約しているプロバイダの無料で使えるブログ容量がひっ迫してきました。
数年前にも一度画像の見直しをしてスリム化したんですが、毎日のように数枚づつ画像アップしていると、チリも積もればなんとやら。
有料に切り替えると2倍、3倍の容量に増え、この先10年ぐらいは心配の必要がないのですが、今更・・・。
そろそろ断捨離で過去画像を消去する大掃除をしなければ。
ペルセウス座NGC957は二重星団の隣にあります。
NGC957 光度7.6等級 視直径11’
700x700ピクセルで切り出し
NGC957のほぼ真上、飛行機光跡の下あたりにCzernik 8というごく小さな散開星団が写っていました。
わかりますか?
Czernik 8 光度9.7等級
500x500ピクセルで切り出し
年金暮らしの下流老人には家計の害毒とわかっているので我慢を重ねてきていたんですけどね。
ついに内なる誘惑に負けてしまったんですよねえ・・・。
だって、miniBORG60EDで撮ると四隅、特に酷い左隅はこうなるんですよ。
だから正方形にトリミングしてたんですけど、これでも四隅を見ると隠しきれるもんじゃないですよね。
で、ついに我慢しきれなくなって、家計の平安か精神の平安かを天秤にかけて、精神の平安を選択したってわけです。
最初は星屋さんの間で高評価が定まっているRedCat51をポチったんだけど、タッチの差? で完売。
次の入荷予定は年末ごろだっていうから、手元に届くのは年明けか・・・裏庭では赤い星雲シーズンは終わってる。
そこで熟考の末、次善の機種として選んだのが今年9月に発売されたばかりの、AskarのFMA230。
未だ作例は国内では皆無に近く不安はあるもののショップの説明と、Askarの先行機種が高評価なのも決断を後押し。
それと本体以外に必要なパーツ類の購入を比較すると、赤猫君より1万円以上安上がり・・・貧乏老人にはこれも効いた。
届いたFMA230を組んでみると、本体のフードは長さ5cmほどしかなく、ちょっと不安。
そこで試しにiniBORG60ED用に作っていた延長フードをかぶせてみると、ちょっとした手間でこれにも使えることがわかりました。
ヘリコイドの前に厚紙を2周ばかり巻き付けておくだけ。
かぶせると厚紙は見えなくなるし、かっこいいでしょ(笑)。
対物キャップはM58ねじ込みだったので、58-62ステップアップリングの併用で、これもminiBORG60EDで使っているケンコーのテクニカルホルダーが使えることがわかりました。
手前から太陽撮影フィルター、テクニカルホルダーに挟んでいるのが手作りバーティノフマスク、左奥がフラットフレーム撮影用に白色プラ板を切り出したもの。
いずれもminiBORGのものが流用できます・・・太陽撮影はFMA230ではしませんけど。
というわけで、届いた翌日に薄雲の襲来を受けながらファーストライトにトライ。
四隅まで気持ちよく点像でした。
さて、何かを手に入れれば何かを手放さなければならないのが貧乏人の定め。
断捨離を兼ねて、使わなくなった機材その他を選定し、リサイクルショップに持ち込む作業が残っています。
画像追加・・・今日の太陽
黒点はありません。
1時、11時方向に目立つプロミネンス。
3時方向にも薄くてひょろりとしたものが。
ペルセウス座の散開星団と言えば、まずM34・・・じゃなくて、言わずと知れた二重星団hχ。
これを地味天とは呼ばせない!
NGC869 (h) 光度5.3等級 視直径30’
700x700ピクセルで切り出し
NGC884 (χ) 光度6.1等級 視直径30’
700x700ピクセルで切り出し
追記
昨日アップのきりん座NGC1502ですが、画像の下端近くにNGC1501が写っていることを、みゃおさんから教えていただきました。
一応気はついていたんですが、画像処理の影響で偽色が出ているぐらいに思い、端っこなので気にも留めないでいたんですが、まさか惑星状星雲だったとは。
みゃおさん、ありがとうございました。
惑星状星雲NGC1501 光度13等級 視直径0.9’
12月3日以来の太陽撮影です。
黒点がありません。
プロミネンスは西側でよく出ていまが、11時方向にも小さなループが見えます。
散開星団シリーズはきりん座のNGC1502です。
きりんの足元は秋の天の川に浸かるようにあり、その近くにこの星団があります。
NGC1502 光度6.9等級 視直径8’
引き続きカシオペア座から。
IC1805とIC1848にはさまれた格好のNGC1027です。
NGC1027 光度6.7等級 視直径20’
700x700ピクセルで切り出し
今回でカシオペア座の散開星団はいったん終了です。
撮りこぼしが3つあるんですが、いずれも時機を逃してしまった暗くて小さいものばかり。
大きく育っててくれないかなと期待して、来シーズン用に残しておきます(笑)。
引き続きカシオペア座から。
ハート星雲とペアで語られることの多い胎児星雲、そのなかにある散開星団IC1848。
IC1848 光度6.5等級 視直径18’
700x700ピクセルで切り出し